そう思うことはありませんか？
恋愛、仕事、家庭、何かと悩みが多いコロナ渦ですよね。
上手く占いと付き合えたらいいですが、どんどんお金は減っていくけど、悩みは全く解決しない。
もしそういう状態が続いているなら、依存症かもしれないので、早めに対処したほうがいいでしょうね。
占いをやめれたら色んない良いことがあります。
- 使えるお金が増える
- 使える時間が増える
- 自分に自信がつく
ただ、自分一人でやめたいと思ってもなかなか難しかったりします。
習慣を変えるのは難しいですからね。
とはいえ、カウンセリングを受けるにしても、１回受けても変わらないでしょうから、何回も受けるとなると、それはそれで結構お金がかかります。
もし、本気で、占い依存症を克服したいのであれば、私がおすすめするのが、ともづき先生のサポートです。
⇒占い依存をやめたい時に心強いカウンセリングはともづき先生ですね。こちらのココナラから申し込みできますよ。
詳しくレポしておきますね。
占い依存、占いジプシー克服のサポート１週間が良い
占い依存、占いジプシー克服のサポート１週間が良い
はっきり言って、占い依存症から、１回や２回のカウンセリングでやめるのは困難です。
だからこそ、一定期間のサポートがあるのが理想だと思っていた時に、ともづき先生のサービスを見つけました。
電話やビデオチャットではなく、メッセージのやりとりというところがポイントです。
通話の場合は、時間の調整をしないといけないんですが、占いをしたくなるタイミングって人それぞれですよね。
占いをしたくなったら、占いに申し込むのではなく、先生に連絡する、というわけです。
私が考える、占い依存症から抜け出す、一番現実的で、料金が安くすむサービスだと感じます。
もちろん、１週間で完全に抜け出せるかは個人差があることでしょう。
その場合は、追加で１週間申し込むことも出来ます。
電話占いなんかでしたら、１分で３００円かかったりしますから、１０分で3,000円です。
ともづき先生の１週間が3,000円（もしかしたら料金は変動するかもしれませんが）ですから、それを考えると、めちゃくちゃ安いんです。
電話のカウンセリングなんかを受けると、５０分で5,000円前後が相場だと思います。
口コミを見ても、「２週間以上占いに電話せずにすんだ」という声もあります。
メッセージで、自分のことを誰かが聞いてくれるというのは、最高に心強いと思います。
占いをやめたい、占い依存症から抜け出したいという方は、こちらに詳しく書かれていますので、チェックしてみて下さい。
占い依存やめたい時に
⇒占い依存をやめたい時に心強いカウンセリングはともづき先生は、こちらのココナラから申し込みできますよ。
まずは、ヒアリング、カウンセリング、アドバイスを通じて、占いをしない日を作れるといいですね。
さて。
最近、占い依存症の話しをよく聞きますので、占い依存症ってこういう怖さがあるんだとうことを、少し書いておきます。
占い依存症の末路「お金と時間と人間関係と」
占い依存症。
「まあ、占いが好きすぎる人かな」くらいに思っている人。
それは危険です。
占い好きと占い依存症は違います。
何が違うかというと、自分でコントロールがきくかどうかと言えるでしょう。
占い依存症になると、やめたいけどやめれない状態です。
恋愛に悩み、仕事に悩み、家庭で悩み。
悩んだら、とにかく占い師に相談しないと落ち着かない。
「そんな人は特殊でしょ？」
そう思っている人も危険です。
別に、脅しているわけではありません。
では、占い依存症になると、何が危険なのか。
占い依存症でお金がなくなる
占いはお金がかかります。
無料占いもありますが、依存してる状況ということは、きっと有料の鑑定をしてもらっていることでしょう。
占いをしない人は知らないかもしれませんが、メールやチャット占いを比べても、電話占いは相当お金がかかります。
安くても1分１００円、高ければ１分４００円とか５００円してきます。
仮に、１分で３００円の占いとしても、３０分話すと9,000円です。
それを、週に１回お願いしたら、36,000円です。
もっと依存度が高いなら、毎日のように有料の電話占いにかけてしまうこともあるかもしれません。
占いは悩みを解決してくれるものではありません。
あくまで、占いというツールを使って、鑑定結果が出るに過ぎません。
依存症に陥りやすいタイプの人は、一人の占い師に相談して、納得いく答えが出なかった場合は、また別の占い師に相談するという、いわゆる占いジプシーになってしまいがちです。
せっかく頑張って働いて稼いだお金が、あっという間に消えてなくなります。
それが、占い依存症の怖いところです。
占い依存症で時間がなくなる
占い依存症は、占いをしている時間だけが占いのことを考える時間ではなくなります。
朝起きて、夜寝るまでの間、何度も何度も、鑑定結果のことを思い出しては、不安になったり、心配になったりします。
大切な時間が、占いのことで埋め尽くされてしまい、趣味に使う時間もなくなっていきます。
悩みをどうにかしたくて、鑑定をお願いしたのに、余計に悩みが膨らむことがあるのが怖いところです。
占い依存症で友達や家族と付き合う時間がなくなることもあります。
大切な人と接する時間が減ってしまうのも危険です。
もし、友達や家族の言うことよりも、占い師の言うことを聞き出したら、さらに危険です。
大切な人を失ってしまうかもしれません。
脅しではありません。
十分にありえることなんです。
占い依存をやめたい時の治し方
今回は、おすすめの先生を紹介しましたが、他にも占い依存をやめたい時の治し方はあります。
趣味を見つけるのも一つです。
何か夢中になれるものが見つかれば、そこに没頭することで、占いのことも忘れるかもしれません。
趣味の探し方についてはこちらも参考に。
とはいえ、いきなり新しい趣味を見つけるのも簡単ではないかもしれません。
やはり、一人で克服するのは諦めて、誰かの力を借りるほうがいいのではないでしょうか。
精神科やクリニックに相談というのもいいのですが、それでも、私は、今回ご紹介した先生をおすすめします。
というのも、医療機関では、恐らく認知行動療法のような方法を使うと思いますが、どのくらいの頻度でカウンセリングを受けるかは分かりませんが、占い依存症の場合は、毎日何らかのコンタクトを取れるほうがいい気がするんです。
メールのやりとり、チャットのやりとりでもいいんです。
占い依存というのは、放っておいたら、ずっと続くこともありえます。
早めの対処法として、今回は、心理カウンセラーの先生をご紹介しました。
早めに対処したほうがいいと思いますよ。
占いをやめたいなら参考に
占いに頼るのをやめたいとして、では何に頼ればいいのか。
理想を言えば、自分を頼ればいいのですが、人間ってそんなに強くない気がします。
だから、誰かを頼り続けることになるかもしれません。
それはそれでいいと思います。
そのかわり、自分も誰かに頼られるくらいの人になれたらいいですよね。
私としては、悩みは尽きないものと割り切って、その都度、話せる人を見つけておくのが大事だと感じます。
そのためには、人との関りを持っておきたいところですので、そこで、趣味を多く持つことがポイントになるんです。
たくさん、趣味を持って、同じ趣味を持つ知り合いを作っておくと、悩んだ時の気分転換にもなりますからね。
本日は以上です。
占い依存については、これからも追記していきます。
⇒占い依存をやめたい時に心強いカウンセリングはともづき先生は、こちらのココナラから申し込みできますよ。
占いをやめたい時はメンターが重要
占い依存から一人で抜け出すことが出来たら理想ですが、それが出来ないから悩むんだと思います
それは、他の依存症や中毒でも一緒だと感じます。
ギャンブル、アルコール、恋愛、糖質など、あらゆるものに中毒的にはまってしまうことは誰にでもあると思います。
そんな時にこころ強いのが、メンターです。
メンターとは相談者や助言者のような存在ですが、励ましてくれたり、アドバイスをくれたり、支えてくれたり、寄り添ってくれたりするんです。
やはり無料では無理ですが、有料であっても、これからの人生を左右かもしれない占い依存症の一つの治し方として注目しています。
